第6章|孤独の先にあった、小さな灯り

犬と散歩する飼い主の後ろ姿と朝焼けの風景。「まだ何も失ってないのに 第6章 孤独の先にあった灯り」のアイキャッチ画像。

孤独は、ある日突然なくなったわけじゃない。

相変わらず比べて、相変わらず落ち込んで、心の中で泣いていた。

でも——

心の奥に、静かに灯りがともり始めた瞬間がありました。

友人が送ってくれた、三本足の警察犬の記事。

そして添えられていた言葉。

「犬は足がなくても、絶対に悲観的になんてならないの。“可哀そう”って思うのは人間側。犬は、飼い主の心が不安定なのが一番つらいの。」

すぐには受け止めきれませんでした。

でも時間が経つほどに、その言葉は胸の奥で、何度も静かに響いてきました。

思い出しては目頭が熱くなりました。

温かくて、少しだけ痛くて。

私は、ラムの未来を心配していた。

でもラムは、いつも“今”を生きていた。

小さな体で、目を輝かせながら。


続きはnoteで

手術を勧められたあの日から、私はずっと、ラムの未来を心配していました。

周りの犬と比べては落ち込み、思いきり遊ばせてあげられないことに、申し訳なさを感じていました。

そんな私に届いた、友人からのメッセージ。

その言葉は、少しずつ私の考え方を変えていきました。

そして、リハビリを続ける中で出会った獣医師さんたちの言葉も、私を支えてくれました。

あの頃、私が本当に必要としていたものは、何だったのでしょう。

続きはnote『まだ何も失ってないのに|“手術”と言われたあの日から』に綴っています。

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