ラムのパピー期。
怖かったのは、
外のものだけではありませんでした。
家の中にも、
たくさんの「怖い」がありました。
例えば──
風に揺れる洗濯物
クイックルワイパー
コロコロ
シャワー
稼働中の洗濯機
洗濯カゴの取っ手
折りたたみ椅子
傘
洗濯バサミがいっぱいついたハンガー
そして、掃除機
洗濯カゴの取っ手や折りたたみ椅子は、
畳んだ時の「パチン!」という音。
傘は先端部分と、
開いた時の動きや音。
雨の日に傘の先を地面につけた時の
「カチン!」という音にも反応して、
ぴょんっとジャンプして避けていました😅
中でも一番苦手だったのが、
掃除機でした。
最初の頃は、
猛ダッシュで逃げ回ったり、
吠えたりしていました。
少しずつ慣れてきて、
落ち着いて見られるようになった頃。
我が家では、
抜け毛対策で掃除機をダイソンに買い替えました。
すると今度は──
吸引部分の緑のライトにびっくり😅
また振り出しに戻ったように、
逃げるようになりましたが、
今では
「見ていられる」
「ちょっと避ける」
くらいにまで落ち着いています。
そんな中で、ある日。
私は「スウェーデン式ノーズワーク」を
知りました。
環境の中にある様々な刺激の中で、
お宝探しをしながら慣れていくトレーニング。
(私は自己流で取り入れてみました😂)
リビングに、
ラムの苦手なものをあえて配置。
掃除機
クイックルワイパー
脚立
洗濯バサミのハンガー
洗濯カゴ
バケツ
さらに、
段ボール
クレート
レジャーシート
足つぼマット
日によっては、
紙袋
お菓子の空き箱
おやつの空袋
ラップの芯
トイレットペーパーの芯
その中に、
おやつやフードを隠しました。
さらに、
脚立やテーブルに毛布をかけて、
少し暗い空間を作ったりも。
名付けて──
「我が家ふう環境慣れノーズワーク」😂
ラムはおやつが大好きなので、
最初は怖くて近づけなかった場所にも
近づく → 戻る → 近づく → 戻る
を繰り返しながら、
少しずつ距離を縮めていきました。
そして、
諦めることは一度もありませんでした🤣
「怖い」よりも
「食べたい」が勝つ瞬間。
その積み重ねで、
少しずつ「大丈夫」が増えていったように思います🤭
こうして、
家の中の怖いものは
“遊びの中で慣れる”
という形で向き合ってきました。
今でも苦手なものはありますが、
極端に怖がることは少なくなり、
家の中では落ち着いて過ごしています。
体高30センチの先生はどうやら、
「怖くても、オヤツのためなら頑張れる」
って教えてくれていたみたいです🤭
お家の中の“怖い”で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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🌿ラムが少しずつ環境や人に慣れていった頃の様子も、よろしければのぞいてみてください😊


