今日、公園で
仲良しのノーリッチテリアに会いました。
リードはついたまま。
その時、 ラムが突然、 相手の背中をぴょんっと飛び越えました。
ジャックラッセルらしい、 勢いのある遊び方。
でも、 ラムがやったのは初めてでした。
「今のって、 遊び? それともマウント?」
ただそれが知りたくて、 AIに質問してみました。
すると返ってきたのは、
「非常に危険」 「靭帯断裂」 「歩行不能」 「ジャンプ禁止」
そんな言葉ばかりでした。
しかも、
「体重4.5kgは小柄で華奢」 「一般的なジャックラッセルよりかなり小さい」 「骨が細く危険」
という内容まで。
正直、 かなり驚きました😅
もちろん、 怪我のリスクを考えることは大切です。
パテラだからこそ、 無茶をさせないことも必要。
滑る床。 高い場所からの飛び降り。 無理な運動。
そういう部分は、 私も気をつけています。
でも、 読めば読むほど、 私は違和感がありました。
ラムが6kgになったら、 “標準”なのでしょうか?
→ 細いって言われるけど大丈夫?|見た目じゃなく「動き」で考える犬の体型
もし、 体重だけを見て 「平均に近いから安心」 と言うなら、 それもまた違う気がします。
体重は、 増やそうと思えば、 いくらでも増やせます。
でも、 重くなれば 膝への負担は本当に減るのでしょうか?
大切なのは、 数字だけではなく、
その子が どう動き、 どう筋肉を使い、 どう生きているか。
私はそう思っています。
ラムは、 パテラだからといって ずっと安静にしてきたわけではありません。
坂道を歩き。
遊びながら後ろ足を使い。
少しずつ体の使い方を覚え。
水嫌いを克服し。
筋肉をつけ。
「できた」を積み重ねてきました。
もちろん、 無茶はしません。
でも、 ただ動きを制限して、 本能も、 遊びも、 挑戦も奪ってしまったら。
それは、 ジャックラッセルテリアらしい人生なのだろうか。
そんな事を考えてしまいました。
テリアは、 ただ静かに過ごして満足する犬種ではありません。
考えて。
走って。
工夫して。
遊んで。
「できた!」を積み重ねながら、 生きている犬です。
だから私は、 怪我のリスクだけではなく、
“犬らしく生きられているか”
も大切にしたいと思っています。
守ることは大切。
でも、 守ることと、 閉じ込めることは、 少し違う気がしています。
もちろん、 これが正解かは分かりません。
でも私は、 ラムが目をキラキラさせながら 「次は何するんですか?」 みたいな顔をしている時間を、 大切にしたいです。
体高30センチの先生は、 今日も
「守る」と「閉じ込める」
は違うという事を教えてくれました。
🌿犬は”管理する存在”ではなく、心も本能も持った”生きている相棒”でした。
🌿制限することだけが、”守る”ではないのかもしれません。
🌿小さな積み重ねが、少しずつ”できる”を育てていきました。



