パテラの犬に本当に必要だったこと

パテラの犬が海辺を歩く後ろ姿。小さな膝を守る運動についての記事アイキャッチ

ラムがパテラと診断されたとき
私はとても焦りました。

まだ子犬。
小さな膝。
この先どうなるんだろう。

走っていいの?
遊んでいいの?
散歩はどれくらい?

ネットでたくさん調べました。

パテラの情報は
本当にたくさんあります。

運動制限
滑らない床
体重管理
サプリメント

どれも大切なことです。

でも
ラムと暮らしていく中で
少しずつ分かってきたことがあります。

今振り返ると
ラムに本当に必要だったのは
特別なことではありませんでした。

・毎日の散歩
・筋肉を使う遊び
・体を整えるケア

そして

・一緒に過ごす時間

とてもシンプルなことです。

目次

🌿体は動かして育てる

パテラと聞くと
「運動させない方がいいのでは」
と思う人も多いかもしれません。

私も最初はそう思っていました。

でも
動かさないと
筋肉はつきません。

筋肉が弱くなると
膝はさらに不安定になります。

だから
無理はしないけれど
体を動かすことは
とても大切でした。

🌿散歩は体を作る時間

ラムの体は
特別なトレーニングだけで
作られたわけではありません。

毎日の散歩の中で

歩く
匂いを嗅ぐ
坂を登る
ゆっくり歩く
遊ぶ
考える

そんな小さな動きの積み重ねで
少しずつ作られていきました。

🌿ケアも大切な時間

運動だけではなく
マッサージなどのケアも
とても大切でした。

体をほぐすことで
筋肉が動きやすくなり
体の状態にも気づけるようになります。

そして

触れる時間は
犬とのコミュニケーションにもなります。

ラムは強くなりました。

ラムは生後10ヶ月のとき
パテラ(膝蓋骨脱臼)
グレード2と診断されました。

そのときは
手術も勧められました。

あのときの私は
とても不安でした。

でも

散歩
運動
筋肉づくり
マッサージ
食事

少しずつ続けてきました。

そして今
ムは3歳になりました。

あの日から
ラムの膝は一度も外れていません。

無症状のまま
今も元気に走り回っています。

小さな一歩

もちろん
これから先のことは分かりません。

でも

体を動かすこと
体を整えること
その積み重ねは

きっと意味があるのだと思っています。

Little Steps。
小さな一歩。

犬の体も
きっと同じです。

体高30センチの先生は
今日も
「今日は何する?」

という顔で
こちらを見ています。

そして私は思います。
この子はきっと
まだまだ強くなる。

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