できなかったのになぜ?|「できない」が突然「できた」に変わる睡眠の秘密

ベッドで気持ちよさそうに眠るジャックラッセルテリア。犬は眠っている間にも経験を整理し、学んでいるのかもしれないという記事のアイキャッチ。

ラムを見ていて、不思議に思うことがあります。

昨日までできなかったことが、

ある日突然できるようになることです。

例えば、

スケートボード。

後ろ歩きの「バック」。

パルクールの障害物。

最初は怖がって固まっていたのに、

数日後には、

「あれ?普通にできてる😳」

ということがあります。

私は最初、

犬って急に天才になるのかな?

と思っていました🤣

でも最近は、

少し違うのかもしれないと思っています。

ラムは、よく寝言を言う

たくさん遊んだ日。

新しいことに挑戦した日。

ラムはよく寝言を言います。

「ワウッ」

小さな声が聞こえたり、

足をピクピク動かしたり。

しっぽが少し揺れていることもあります。

見ていると、

夢の中でも何かしているように見えます。

もちろん、

本当に夢を見ているのかは分かりません。

でも私は時々、

今日の出来事を思い出しているのかな?

そんなふうに思うこともあります。

脳は、寝ている間にも働いている

人間では、

睡眠中に記憶の整理や定着が行われることが分かっています。

勉強したこと。

練習したこと。

体験したこと。

そうした情報を脳が整理し、

必要なものを残していくそうです。

犬も同じように、

寝ている間に経験を整理しているのではないかと言われています。

だから私は、

ラムが寝ている姿を見るたびに思うのです。

今日の経験を、

脳の中で復習しているのかもしれないな、と。

「できない時間」は無駄じゃない

トリックを教えていると、

何日やってもできないことがあります。

「伝わってないなぁ…」

と思う日もあります。

でも、

ラムはその間も、

見て、

考えて、

試して、

経験を積み重ねています。

しばらく練習をお休みしていると

ある日突然できるようになることがあります。

それは、

練習していなかったわけではなく、

見えないところで整理されていた時間があったのかもしれません。

寝ることも、学ぶことの一部

私たちはつい、

練習している時間だけを成果だと思いがちです。

でも、

遊ぶこと。

挑戦すること。

そして眠ること。

その全部が繋がっているのかもしれません。

できなかったことが、

ある日突然できるようになる。

それは魔法ではなく、

眠っている間にも続いていた学びの結果なのかもしれません。

体高30センチの先生は今日も、

寝言を言いながら気持ちよさそうに眠っています。

Little Steps。

小さな一歩。



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