小さな膝を守る運動|芝生の上だと、なぜか走りたくなる理由

芝生の上を枝をくわえて元気に走るジャックラッセルテリアのラム。芝生は犬にとって走りやすく膝にやさしい地面であることを表す写真
目次

🌿小さな膝にやさしい地面

散歩をしていると
不思議なことがあります。

普段は普通に歩いているのに
芝生に入った瞬間
ラムはスイッチが入ります。

広い公園に着くと
テンションが上がることもありますが、
それとは別に、
芝生の上に入った瞬間に
スイッチが入ることがあります。

長いリードに付け替えると
嬉しそうに
ビューン!と走り出します。

「さっきまで普通に歩いていたのに?」
と思うことがあります。

でもこれは
実はとても自然なことです。

芝生は
犬にとって
とても走りやすい地面だからです。

コンクリートの道は
硬くて
滑りやすいこともあります。

犬は自然と
足を少し慎重に使います。

でも芝生は
柔らかく
グリップがあります。

足が滑りにくく
体をしっかり支えることができます。

つまり
犬にとって芝生は
安心して体を動かせる地面
なのです。

芝生の上では
後ろ足でしっかり蹴ることができ
お尻や太ももの筋肉を
よく使います。

芝生のや土の上では
膝に負担をかけず
筋肉をしっかり鍛える事ができます。

ラムは広い芝生のある公園に着くと
テンションが上がります。

「枝どこ?」と言うと
必死で探して
咥えてきます。

追いかけっこスタートです🤭

オヤツを探す
お宝探しゲームも大好きです。

「探せ!」と言うと
夢中で探します。

人がいない時は
大好きなレトリーブ。

かばんに入っている
フリスビーやプラー、ボールを
出して!出して!と
ぴょんぴょん跳ねます。

ひとしきり走ると
あとは
匂いを嗅いだり
歩いたり
ゆったりした時間になります。

芝生の良いところは
膝に負担をかけずに
自由に体を動かせること。

ただ歩くだけではなく
少し走ったり
止まったり
方向を変えたり

自然な動きができます。

パテラの犬の場合
地面の環境も
とても大切です。

硬くて滑る場所より
芝生や土のような
足にやさしい場所の方が
安心して体を動かすことができます。

ラムの散歩では
芝生


いろいろな地面を歩きます。

それぞれ
体の使い方が
少しずつ違います。

散歩は
ただ歩く時間ではなく
バランスよく体を動かす時間。

地面が変わるだけでも
犬の動きは変わります。

芝生に入った瞬間
ビューン!と走り出すラムを見ていると

犬はちゃんと
走りやすい場所を
知っているのかもしれません。

体高30センチの先生は今日も
芝生を見つけると
「ここ、走れます!」という顔で
嬉しそうにこちらを見ています。

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