クリームパンを拾い食いしたあの日から、アウトができるまで

ジャックラッセルテリアのラムが散歩中にクリームパンを拾い食いしそうになった経験から、「アウト」を覚えるまでの成長を紹介する記事のアイキャッチ画像。

パピーの頃のラムは

目に入ったものは

とりあえず何でも口にしてしまうくらいの

拾い食い女王でした。

とにかく一度口に入れて

確かめたかったのでしょう。

タバコの吸い殻だけは

最初から避けていましたが

それ以外は

とりあえず口に入れてみる。

そして

すぐに出す。

そんな感じでした。

ある日

木の垣根に顔を突っ込んで

くん活をしていたラムが

振り返ったとき

何かを咥えていました。

クリームパンでした。

私は慌てて

ラムの口を開けて

中身を掻き出しました。

柔らかくて

全部は取りきれませんでした。

もしこれが

チョコクリームパンだったら——

そう思った瞬間、一気に怖くなりました。

その日から私は

拾い食い対策を本気で始めました。

YouTubeで調べて

いろいろな方法を試し

お散歩仲間にも

どうしているのか聞きました。

まず家の中で

フードを撒いて

「よし!」と言うまで食べない練習。

最初は一粒から。

上からフードを落としても、

我慢できたらOK。

食べようとしたら

すぐに手で隠す。

慣れてきたら数粒に増やしていきました。

ラムは少しずつ

ルールを理解していきました。

次に

フードを床に並べて

リードをつけたまま

スルーして横を歩く練習。

これを散歩でも取り入れながら

繰り返しました。

でも、なかなかうまくいきません。

散歩中は常にラムを見て

何か口にしていないかチェック。

ずっと気が張っていたのを覚えています。

そんなとき教えてもらったのが

何か口にしたら

ほっぺをつねるという方法でした。

少し手荒かな…と思いましたが

ラムには効果がありました。

1年以上かけて

少しずつ

拾い食いは減っていきました。

でも——

食べ物は別です。

チキンの骨

ちくわ

焼き芋

デニッシュパン

公園には

いろいろ落ちています。

そこで思い出したのが、 遊びの中で育ててきた 「アウト!」でした。

フリスビーも

ボールも

木の枝も

「アウト!」と言えば離す。

これはすでに

できるようになっていました。

そして今では

たまに咥えてしまうことはありますが

干乾びたミミズでも

「アウト!」と言えば

ぽとっ

と落とします。

(あまり見たくないですが😓)

遊びの中で積み重ねてきたルールが、 こんなところでも役に立ちました。

成長を感じます🥹

今、絶賛練習中なのは

草を食べるのをやめること。

除草剤が撒かれていることもあると聞き

トレーナーさんに対策を教えていただきました。

トレーニングディスクを使い

草を食べた瞬間に音を出し

あえて目を合わせない方法です。

効果があったかどうかは、

また記事で紹介したいと思います🤭

🐾

体高30センチの先生は今日も

「自制心!自制心!!」

とつぶやきながら

ミミズとにらめっこしています。




🌿自制心を覚えた最近のラムの様子はこちら🤭

🌿「アウト」ができても、最後までボールを持って帰るのは別のお話🤣 半年かけて積み重ねたレトリーブ練習の記録です。

🌿「アウト」ができるようになったのは、拾い食いの練習だけではありません。遊びの中で積み重ねてきた小さなルールが、日常でも役立つようになっていきました。

🌿ラムのチャレンジシリーズはこちらにまとめています。

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