お世話になっているスクールに、
「マスゲーム」というクラスがあります。
飼い主さんと愛犬がペアになって、
みんなで曲に合わせて同じ動きをしながらダンスをするクラスです。
以前からちょっと興味がありました🤭
それに私とラムは、オビディエンストレーニングも受けています。
「全くできないことはないだろう🙄!?」
そんな軽い気持ちで、試しに参加してみました。
結果――
全然ついて行かれませんでした🤣
マスゲームで出会った「ヒールバック」
マスゲームでは、曲に合わせながら色々な動きをします。
その中にあったのが、
「ヒールバック」
という動きでした。
ヒールポジションについた犬が、飼い主と一緒に後ろへ歩いていく動きです。
みんなについていきたい私とラム😅
それなら練習してみよう!
ということで、ヒールバックの練習が始まりました。
「バック」も「あとへ」も知っている
この頃のラムは、
「バック」で後ろへ歩くことはできました。
そして、
脚側(ヒールポジション)で飼い主と一緒に歩くこともできます。
つまり、
「バック」は知っている。
「あとへ」も知っている。
では――
「あとへ」の位置をキープしたまま、一緒に後ろへ歩いたら?🤭
今まで覚えてきた二つの動きを組み合わせた、新しい遊びです。
一歩ずつ、一緒に後ろへ
とはいえ、
「バックができるなら、ヒールバックもすぐできる」
というわけではありませんでした😂
自分だけで後ろへ下がるのではなく、飼い主の横について、位置を合わせながら一緒に後ろへ歩きます。
「バック」は分かる。
「あとへ」も分かる。
でも今度は、
「あとへの位置をキープしたまま、一緒に後ろへ下がる」
という新しい組み合わせです。
まずは、一歩一緒に下がれたらオヤツ✨️
次は二歩。
少しずつ距離を伸ばしていきました。
コマンドは、脚側歩行と同じ
「あとへ」
です。
前へ進もうが、後ろへ進もうが、
「あとへ」と合図があったら、飼い主の横のヒールポジション。
さてさて。
ちゃんと理解できるようになるのかな〜😅?
犬より先に、飼い主が自分の足で迷う🤣
ちなみに、トレーナーさんからこんなことを教えていただきました。
前へ進む時は、左足から前へ。
後ろへ下がる時は、右足から後ろへ。
そうやって飼い主側の最初の一歩を決めておくと、犬も
「前へ進むんだな」
「今度は後ろへ下がるんだな」
と迷いにくくなるそうです。
なるほど🤔✨️
これは分かりやすい。
頭ではちゃんと理解しました。
頭では🤣
ところが、実際にラムと一緒に動き始めると……
私の体が全然ついてきません🤣🤣🤣
右足から後ろへ。
右足から後ろへ。
分かっています。
分かっているのですが、
気がつくと違う足が出ています🤣✋️
そして、この記事を書くために動画を見返してみました。
すると――
しっかり左足から後退していました🤣🤣🤣
全然できてない🤣
ラム、ごめん🤣🙏💦
それでもラムは普通についてきています。
もしかするとラムは、私の足よりもハンドシグナルを手掛かりにしているのかな?と思っています😅
犬に分かりやすく伝えようと思ったら、
犬が動きを覚えるだけではなく、
飼い主も自分の体を思った通りに動かさなくてはいけない。
ヒールバック。
どうやら練習が必要なのは、
ラムだけではありませんでした🤣
何ヶ月かかったかは、よく分かりません🤣
そんな飼い主に付き合いながら🤣
毎日、ほんの少しずつ練習しました。
何ヶ月かかったのかは……
正直、よく分かりません。
気がつけば少しずつ距離が伸びて、
今ではラムも、
「あとへ」の位置を保ったまま、一緒に後ろへ歩く
という動きが、それなりにできるようになりました😅✋️
飼い主の足は、未だに怪しいですが🤣
ひとつ覚えると、また次の遊びが生まれる
ラムと色々なことをしていると、
ひとつの動きを覚えたら、それで終わりではないんだなと思います。
「バック」ができる。
「あとへ」ができる。
それなら、
この二つを組み合わせたら、何ができるかな?
そんなふうに、覚えたこと同士を組み合わせていくと、また新しい遊びが生まれます。
ヒールバックだけではありません。
今ではラムも、
ヒールバック。
センターバック。
バックアラウンド。
そして、バックウィーブ。
色々な「バック系」の動きができるようになりました🍀
最初はただの「後ろ歩き」だったものが、少しずつ別の遊びへ広がっていきました。
もちろん、後ろ足を使ったり、姿勢を保ったりするので、身体を使う遊びにもなります💪✨️
でも、それ以上に面白いのは、
「じゃあ、次はこんなことできるかな?🤭」
と、ラムと一緒に考えながら遊びを広げていくことなのかもしれません。
そろそろマスゲーム、ついていかれるかな?🤣
ヒールバックもできるようになったことだし、
そろそろマスゲームのメンバーにもついていかれるかな🤭?
……と言いたいところですが、
みんなレベルが高い🤣
そして、ラムだけではありません。
私も自分の足をちゃんと動かさなくてはいけません🤣
足手まといにならないように、
飼い主も一緒に、引き続き練習してみようと思います🤭
ちなみにラム。
マスゲームでは必死にみんなについていこうとするのですが、
自分だけできないことがあると悔しいのか……
終わったあと、他の犬に八つ当たりします🤣☝️💦
そこはヒールバックより先に、
もう少し何とかした方がいいのかもしれません🤣
🌿ヒールバックの土台になった、ラムの後ろ歩き。ここから色々な“バック系の遊び”へ広がっていきました。
🌿できることがひとつ増えると、また次の遊びが生まれる。ラムと一緒に楽しんできたトレーニングや遊びをまとめています🍀


