小さな膝を守る運動|犬はなぜ興奮をコントロールすると膝を守れるのか?

落ち着いた表情でネモフィラの前に座るジャックラッセルテリア。興奮をコントロールすることで膝への負担を減らすことを表現した写真

ジャックラッセルテリアは
とてもエネルギーの高い犬種です。

ラムもそうです。

楽しいことがあると
すぐにスイッチが入ります。

走る
跳ねる
急旋回する。

とても元気で
とても楽しそうです。

でも、パテラの犬にとって
ここには少し注意が必要です。

興奮したときの動きは

・急なダッシュ
・ジャンプ
・急旋回

など
膝に大きな負担がかかる動きが
増えるからです。

パテラは
膝のお皿が
本来の位置から外れる状態。

なので
急激な動きが増えるほど
膝には負担がかかります。

だからといって
運動をやめる必要はありません。

むしろ
筋肉をつけることは
とても大切です。

そこで役に立つのが
オビディエンストレーニングです。

「待て」
「座れ」
「あとへ」

こういうトレーニングは
ただのしつけではありません。

犬の体の動きを
コントロールする練習でもあります。

ラムも散歩中、

前を歩いているとき
ふと
「おっと」

という顔をして
私の横に戻ってくることがあります。

まるで
「この位置でしたね」
と言っているみたいです。

オビディエンスを始めてから
こういう行動が増えました。

ゆっくり歩く
早歩きする
小走りする

私がペースを変えると
ラムもそれに合わせます。

この動きは
ただ歩いているように見えて

体のバランスを
とても使っています。

そして
もう一つ大事なことがあります。

オンとオフ

遊ぶときは
思いきり遊ぶ。

でも
落ち着くときは
落ち着く。

この切り替えができると
興奮による急な動きが減ります。

ジャックラッセルテリアのように
エネルギーの高い犬ほど
この切り替えは
とても大切です。

興奮を抑えることは
犬を大人しくすることではなく

体を守ることにも
つながるからです。

そして最近、もう一つ感じていることがあります。

それは――

落ち着きは、トレーニングだけで作られるものではない
ということです。

ラムを見ていると、
日々のごはんによっても

落ち着き方や集中の入り方が
少しずつ変わってきたように感じています。

同じ「落ち着き」でも

トレーニングから育つもの
日常の中で整っていくもの

どちらもあるのかもしれません。

体を守ることは
ひとつの方法だけではなく

いくつかの積み重ねで
できているのだと感じています。

体高30センチの先生は今日も

「次は何しますか?」

という顔で
こちらを見ています。

🌿落ち着きはトレーニングだけでなく、
食事からも整っていくのかもしれません。
ラムのごはんを変えて感じた、
小さな変化をまとめています。



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