ここまで読んでくださった方へ。
実際に我が家で取り入れている「ごはん」を
まとめました。
🌿試行錯誤で見つけた食事
ラムのごはんは、
最初からうまくいったわけではありませんでした。
実際の食餌は、試行錯誤の連続でした。
ラムは運動量が多いため、
体重が落ちやすい傾向があります。
さらに手作り食は水分量が多いため、
代謝があがったのか、
より体重が落ちやすくまりました。
・かぼちゃ
・さつまいも
・白米
・オートミール
こうした炭水化物を使いながら、
体重の変化を見て調整していきました。
ただ、炭水化物の量が増えると、
便の量が増え、臭いも気になる状態が続きました。
そこで獣医師に相談しながら、
食事内容を見直していくことにしました。
肉量(卵含む)を
77g → 90g → 100g と少しずつ増やし、
その分、炭水化物を減らしていきました。
さらに
・牛肉
・白身魚
なども取り入れながら、少しずつ調整していきました。
すると、
便の量が減り、臭いもかなり軽減されました。
こうして数ヶ月かけて、
ラムにとっての「ちょうど良い食事」が
少しずつ見えてきた気がしています。
🥣 ラムの1週間ごはん(例)

普段はだいたいこんな感じです
月曜日
🍚この日のごはんの内容です。
・豚肉・胸肉・豚レバー
・えのき
・さつまいも・かぼちゃ
・にんじん・生キャベツ・ブロッコリー
・小松菜・オクラ・長いも・大根おろし
・オートミール
・ヨーグルト・いちご・すりごま
・ボーンブロススープ
・オメガ3系オイル
・その他サプリ

納豆をすったので、今日はすり鉢のまま
旬のお野菜「タラの芽」も取り入れてみました
火曜日
🍚この日のごはんの内容です。
・ムネ肉・卵・豚レバー
・舞茸・すりごま
・かぼちゃ・人参・小松菜・大根おろし
・タラの芽・生キャベツ・ブロッコリー
・長いも・納豆
・白米おかゆ
・ヨーグルト・いちご・バナナ
・ボーンブロススープ
・その他サプリ

今日もちょっとゆるめのごはん
水曜日
🍚この日のごはんの内容です。
・ムネ肉・牛肉・豚レバー
・舞茸
・かぼちゃ・小松菜・長芋・大根おろし
・ブロッコリー・生キャベツ・人参
・白米おかゆ・すりごま
・ヨーグルト
・いちご・キウイフルーツ
・オメガ3オイル
・ボーンブロススープ
・その他サプリ

畑で菊芋を見つけたので取り入れてみました
木曜日
🍚この日のごはんの内容です。
・魚(タラ)・牛肉・豚レバー
・えのき・小松菜
・菊芋・かぼちゃ・すりごま
・人参・パプリカ・ブロッコリー
・オクラ・長芋・大根おろし
・ブロッコリースプラウト
・オートミール・オメガ3オイル
・ボーンブロススープ
・ヨーグルト・いちご・バナナ
・その他サプリ

夕食がお刺身だったので、ラムにも少しお裾分け
金曜日
🍚この日のごはんの内容です。
・鯛・ムネ肉・ブタレバー
・オートミール・シジミのだし汁
・ボーンブロススープ・すりごま
・かぼちゃ・菊芋・人参・小松菜・椎茸
・ブロッコリー・パセリ・モロヘイヤ
・オクラ・長芋・大根おろし・えのき
・ヨーグルト・ブルーベリー・パイナップル・オメガ3オイル・その他サプリ

土曜日
🍚この日のごはんの内容です。
・牛肉・卵
・かぼちゃ・さつまいも・人参・長芋
・蓮根・モロヘイヤ・のらぼう菜・舞茸
・生キャベツ・大根おろし・オクラ
・椎茸・ブロッコリースプラウト
・ヨーグルト・りんご・ブルーベリー
・カッテージチーズ・すりごま
・ボーンブロススープ・発酵あんこ
・オメガ3オイル・その他サプリ

吸収しやすくしています
日曜日
🍚この日のごはんの内容です。
・ムネ肉・卵
・かぼちゃ・さつまいも
・椎茸・人参・舞茸・長芋・蓮根
・ブロッコリー・パセリ・生キャベツ
・オクラ・大根おろし・ヨーグルト
・ブルーベリー
・オメガ3オイル
・その他サプリ
※あくまで一例です。
現在は在庫切れのため
別の食材で対応していますが、
我が家では
内臓・骨入りの生食用冷凍ミンチ(馬肉・鹿肉)も
取り入れています。
実際は
かぼちゃやさつまいも、人参などの野菜も
消化しやすいようにすり潰して与えています。
今回は写真用に
分かりやすくそのまま添えています🌿
🌿我が家のごはんの考え方
我が家では、特別なものを用意するというよりも
その日、冷蔵庫にある野菜や
私たちの食事に使う食材を
一緒に取り入れるようにしています。
例えば夕食
黒鯛のお刺身と、シジミの味噌汁。
そんな日の食材を
ラムのごはんにも少しずつ。
また、季節の旬の食材も、
無理のない範囲で取り入れるようにしています。
特別なことをしなくても
日々のごはんの延長で続けられる形。
それが、我が家のスタイルです。
🌿我が家の工夫
野菜やきのこ類は、まとめて数日分を煮込んで
フードプロセッサーにかけ、
小分けにして冷凍しておくことで
無理なく続けやすくなります。
我が家では
その都度用意することが多いですが、
こうした方法も取り入れやすいと感じています。
また、お肉やお魚も、あらかじめ
1回分ずつに分けて冷凍しておくと
使うときにとても便利です。
ヨーグルトや甘酒、発酵あんこ、
カッテージチーズなども手作りしていて、
人も一緒に食べながら
無理なく続けられる形にしています。
ラムはパテラがあるため、
コラーゲンやカルシウムが豊富な
鶏もみじを圧力鍋で煮込んだ
ボーンブロススープも、よく取り入れてます。
冷蔵保存で1週間ほど、
冷凍すればもう少し長く保存できます。
完璧を目指すよりも、
無理なく続けられる形を大切にしています。


コラーゲンでプルプルになります。
我が家ではここから使用しています。
🌿おやつについて

最近はフードドライヤーを使って
ラムのおやつも手作りしています。
ドライフルーツは、
酵素ができるだけ壊れないよう
低温でじっくり乾燥させています。
ボーンブロススープで使用した「鶏もみじ」も、
爪を取り除いておやつとして与えています。
また、
手作りカッテージチーズから出る「ホエー」は、
お散歩後の水分補給として取り入れることもあります。
市販のおやつだけでなく
体に優しい形で
取り入れられるのも嬉しいポイントです。
🐾こうした詳しい内容は
noteでも詳しくまとめていく予定です。
🌿 ローフードとの向き合い方
ローフードについても
最初はとても迷いました。
ホリスティックの講座では
推奨されていましたが、
ネットでは危険という情報も多くあり
正直、不安もありました。
だからこそ我が家では
・生
・半生
・軽く火を通す
その日の体調や状態を見ながら
無理のない形で取り入れています。
また
手作り食への切り替えも
一気には行わず
約1ヶ月ほどかけて
少しずつ移行しました。
急に変えるのではなく
愛犬の様子を見ながら進めることが
とても大切だと感じています。
🌿 手作り食で感じたこと
手作り食を続ける中で
いくつか感じたことがあります。
例えば
・水分をしっかり取れること
(ドライフードは約10%以下、手作り食は70%以上と言われています)
・酵素を自然な形で取り入れられること
・その子に合わない食材を避けたり
体調に合わせて調整できること
また
実際に講座で学ぶ中でも、
他の生徒さん達から
・食が細かった子が
食事の時間を楽しみにするようになった
・体調が安定してきた
というお話を聞くこともありました。
ただし
すべての子に同じ変化があるとは限りません。
その子の様子を見ながら
無理のない範囲で取り入れていくことが
大切だと感じています。
🌿 一番大切なこと
どんな食材が良いかよりも
もっと大切なことがあります。
それは
その子に合っているかどうか。
犬の体質は
本当にそれぞれ違います。
同じ食材でも
合う子もいれば
合わない子もいます。
だからこそ
愛犬をよく観察しながら
その子にとっての
「ちょうど良い食事」
それを
見つけてあげたいですね。
そして
1番、愛犬のことをよく分かっているのは
飼い主さんです。
・体調の変化
・体重
・便の状態
・食後の様子
小さなサインに気づけるのは
いつもそばにいる人。
🏥 大切にしていること
手作り食は自己判断だけではなく
定期的なチェックも大切だと感じています。
我が家では
年に1回、血液検査を受けています。
また
・手作り食を推奨している
栄養学に詳しい動物病院
・ホメオパシーや
ホリスティックに詳しい病院
など
相談できる場所を見つけておくと
とても安心です。
私のように
アフターケアがしっかりしている場所で
教えてもらうのも
一つの方法だと思います。
🐾ラムも定期的に血液検査を受けながら
食事内容を少しずつ見直しています。
手作り食は
体調に合わせて調整できるのも
大きなメリットだと感じています。
🌿最後に
私の手作りごはんは、
完璧ではないかもしれません。
それでも
ラムの様子をよく観察しながら
試行錯誤を繰り返し
専門家の方にも相談しながら
これからも
続けていきたいと思っています。
体高30センチの先生は
今日も
「その子に合うことの大切さ」を
教えてくれました。
🌿もし…
もう少し具体的な食事量や
栄養バランスの整え方(計算方法など)を
知りたい方は
現在、noteにまとめる準備をしています🐾
◁ 前の記事:小さな膝を守るごはん|カルシウムについて
🌿シリーズ一覧はこちら
🌿体を支える運動についても、
よろしければのぞいてみてください😊


