小さな膝を守る運動|パテラ犬の散歩

パテラのあるジャックラッセルテリアが楽しそうに歩く散歩の様子
目次

小さな膝を守る歩き方

パテラと診断されると
多くの飼い主さんが最初に思うことがあります。

「散歩していいの?」

私もそうでした。

歩いていいの?
走ったらダメ?
どれくらい歩けばいいの?

いろいろな情報があって
正直、よく分からなくなりました。

でもラムと暮らす中で
少しずつ分かってきたことがあります。

それは

散歩は距離や時間ではない
ということ。

よく

小型犬は○分
中型犬は○時間

という目安を見かけます。

でも
同じ1時間でも
散歩の中身は全く違います。

ただ歩くだけの散歩
軽くジョギングする散歩
遊びながら歩く散歩
匂いをたくさん嗅ぐ散歩

犬にとっての満足度はかなり変わります。

ラムの散歩は、日によって内容が違います。

ただ歩く日もあります。

でも多くの場合は、途中で

・オビディエンス
・ノーズワーク
・レトリーブ
・フリスビー
・ドッグパルクール

などを入れながらゆっくり進みます。

フリスビーは、
ジャンプしてキャッチするのではなく
地面を転がして取る、
ローリングキャッチで遊びます。

ラムはパテラがあるので
膝に負担がかかるジャンプはさせません。

公園では、
切り株に登ったり
石の上を歩いたり
花壇の縁を平均台みたいに歩いたり。

ドッグパルクールのような遊びもします。

自然の中には、犬の体を動かす場所がたくさんあります。

お友達に会えば
一緒に歩くこともあります。

ドッグランに知っている犬がいれば
少し遊ぶこともあります。

ラムは最近
ドックランで走るのは最初の5分から10分くらい。

それだけでも
十分満足しているようです。

こうして書いてみると、散歩というより
一緒に生活している時間

なのかもしれません。

犬は、
ただ体を動かすだけでは満たされません。

匂いを嗅ぐ
考える
遊ぶ
人と一緒に動く

そういう時間が重なって、犬は満たされていきます。

散歩は
ただ歩く時間ではなく
犬と人が
同じ時間を過ごす場所。

ラムを見ていると
そう感じます。

もちろん
パテラの状態は、犬によって違います。

症状の程度によっては、
運動制限が必要な場合もあります。

必ず獣医師と相談しながら
その子に合った運動量を考えることが大切です。

体高30センチの先生は
今日も
「今日は何して遊ぶ?」

という顔で
散歩の準備をしています。

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