ラムは、 パピーの頃、 怖いもの知らずでした。
自分のことを ドーベルマンとでも思っているのか——
そう思うくらい、 傍若無人でした😅
犬を見れば突撃。
知らない場所でも平気。
とにかく、 「行ってみたい」 が先に来る。
そんなラムも、 大人になるにつれて、 少しずつ変わってきました。
最近のラムは、 大型犬を怖がることがあります。
特に、
・リードがついている時
・狭いドッグラン
・室内ドッグラン
・知らない犬がたくさんいる場所
こういう状況では、 自分から近づこうとしません。
むしろ、 壁際に行ったり、 私の後ろに隠れたりしています。
最初は、
「大型犬が苦手になったのかな?」
と思っていました。
でも、 見ているうちに、 少し違う気がしてきました。
ある日、 お里会で、 とても広いドッグランへ行きました。
そこには、 アフガンハウンドがいました。
足が長くて、 大きくて、 走る姿も迫力満点。
その日、 ラムはボールを咥えて遊んでいました。
すると突然——
ボールを咥えたまま、 アフガンハウンドを追いかけ始めたのです😳
しかも、 並走。
流石に、
「それは無謀すぎる😂」
と思い、 すぐ呼び戻しました。
ちなみにこの写真は、 パパさんの隠し撮りです。
私はその時、 ラムを呼び戻すのに必死で、 全く気づいていませんでした😅
でも、 その時ふと思いました。
「あれ? 大型犬怖がってなかったっけ?」
と。
考えてみると、 ラムは、
“大型犬が怖い”
というより、
“逃げ場がない状況”
が苦手なのかもしれません。
リードがついている時。
狭い場所。
室内で犬が密集している時。
そういう時のラムは、 すごく慎重です。
でも、 広い場所では違う。
いざとなったら逃げられる。
距離を取れる。
小回りでかわす自信がある。
だから、 挑みに行ける。
そんな気がしました。
それからもうひとつ、 面白いことがあります。
相手にされていない時のラムは、 わりと強気です🤣
勝手に近くを走り抜け、 勝手に並走し、 勝手にスピード対決を始める。
しかも相手は、 だいたい、
「……?」
という顔をしています😅
アフガンハウンド側からすると、
「なんか小さいの来たな」
くらいの感じだったと思います。
ラムだけが盛り上がっている、 完全なる“自己満スピード対決”です。
でも逆に、
「遊ぼう!!」
と真正面から来られると、 急にビビります。
たぶんラムの中では、
“自分のタイミングで行く勝負”
は好き。
でも、
“相手主導の交流”
は、 ちょっと緊張する。
そんな感じなのかもしれません。
犬って、 「怖がり」 「社交的」 だけでは 説明できないことがあります。
距離感。
逃げ道。
空間の広さ。
相手との関係。
そういうものを、 ちゃんと見ながら、 自分なりに判断している。
ラムを見ていると、 そんなふうに感じます。
そして今日も、 体高30センチの先生は、
「追いかけるのは好きですけど、 追いかけられるのは困ります✋️」
と、 全力で逃げ回っていました。
ちなみにこの写真を見た友達には、
「最初、 ラムちゃん、 アフガンハウンドの靴かと思った🤣」
と言われました。
たしかにサイズ感は、 完全にバグっています。
🌿シリーズ一覧はこちら
🌿実際の暮らしの中でッ見られるラムの行動の様子も、よろしければのぞいてみてください😊
🌿犬は空間の中で、自分なりに”安全”も計算しているのかもしれません。
🌿呼んでもすぐ来ないのは、信頼関係ではなく”ジャックラッセルらしさ”なのかもしれません。




