ラムは体育会系学級委員長|“気が強い”という言葉の裏側

桜並木の前でキリッと座り、周囲を見つめるジャックラッセルテリアのラム

ラムはよく、 「気が強いね」 と言われます。

たしかに、 嫌なことは嫌。

しつこいマウントをされると、 本気で怒ります😅

なので近所では、
「ラムちゃん怖いからね〜」
なんて言われることもあります。

でもその一方で、 別の飼い主さんには
「ラムちゃんって、ほんと落ち着いてるよね」
と言われたりもします。

実際、
その日もラムは 公園でずっと伏せをして、
のんびりくつろいでいました。

私はずっと、
この“気が強い”という言葉に
少しモヤモヤしていました。

本当にラムは 「気が強い犬」 なんだろうか?

気になった私は、 家で検索を始めました🤣

すると、
フィアードミナント」 という言葉に辿り着きました。

怖さや不安から、 先に強く出る犬。

威嚇したり、 怒ったりすることで、 自分を守ろうとするタイプです。

なるほど。
ではラムはこれなのか?

……うーん、 なんか違う😅

ラムは、
知らない犬全員に怒るわけではありません。

普段はむしろ落ち着いていて、
外でも伏せて休めるし、
興奮し続けることも少ない。

でも、
しつこいマウントや、
空気を読まない接し方には、
かなり厳しい。

そして気付いたのです。

あぁ、 ラムって——

体育会系学級委員長タイプ

なのかもしれない🤣

普段はちゃんとしている。

でも、 ルールを守らない相手には厳しい。

はっちゃける時は全力で遊ぶけれど、
完全にはタガが外れない。

なんというか、

風紀委員気質😅

そう考えると、
気が強い」 という言葉の中にも、
色々な種類があるのかもしれません。

怖くて強く出る犬。

自信がなくて先に威嚇する犬。

境界線をハッキリ持っている犬。

NOを言える犬。

全部、 同じ「気が強い」 でまとめられてしまうけれど、
中身は全然違います。

そして私は最近、
日本の犬界隈って、
みんな仲良し」が正解になりやすい気がしています。

でも犬にも、 相性や距離感があります。

嫌なことを 「やめて」 と伝える犬もいます。

それは必ずしも、 悪いことではないのかもしれません。

ちなみに、
ラムにマウントしてくる犬は ほとんど居ません🤣

たぶん犬達も、 「この学級委員長には怒られる
と分かっているのだと思います😅

そんなラムを見ながら、 私は今日も思います。

この子は “気が強い犬” というより——

わりと”クソ真面目な犬”なのかもしれない🤣

体高30センチの先生は、
今日も
犬社会のルール”について 色々教えてくれています。


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🌿犬の行動には、ちゃんと理由があるのかもしれません。
ラム先生の日常を通して、”犬らしさ”を観察しているシリーズです。

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ラムとの日々の中で感じた、”犬から学んだこと”を綴っているシリーズです。

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