ジャックラッセルのパピーは強烈だった

ラムの社会化②
生後3ヶ月で
ラムは子犬の幼稚園に通い始めました。
私はとても楽しみにしていました。
「きっと楽しい時間になるだろうな。」
そう思っていたのですが——
実際に通い始めてみて
私はすぐに気づきました。
ラムは、
他の子犬とは明らかに違いました。
子犬の幼稚園の内容
子犬の幼稚園の先生たちは
とても優しく、丁寧に教えてくれました。
内容はとても充実していて、
・アイコンタクト
・甘噛みの対処法
・お座り、伏せ、バーン
・排泄トレーニング
・クレートトレーニング
・ブラッシングなどのお手入れ
・食事の与え方
・首輪やリード慣れ
・「おいで」の教え方
・歯磨きトレーニング
・社会化トレーニング
など、たくさんのことを教えてもらいました。
さらに、
散歩中に人からおやつをもらって人に慣れる
**「社会化クッキー」**という課題もありました。
そしてラムにとっての、
一番の楽しみは——
最後のプレイタイム。
子犬同士で遊ぶ時間でした。
幼稚園が大好きなラム
ラムは幼稚園が大好きでした。
毎回クレートに入れて、
車で連れて行っていたのですが、
駐車場に着くと、
すぐに気づきます。
クレートの中で立ち上がり、
「幼稚園だ!!」
と言わんばかりに
大暴れ。
嬉しすぎて
暴れたまま、運ばれていました。
まだ軽かったとはいえ、
暴れるラムをクレートで運ぶのはなかなか大変でした。
他の子犬との違い
ですが、通い始めてすぐに
私は気づきました。
ラムは、動きが
とにかく激しい。
他の犬種の子犬たちは
穏やかに抱っこされていたり
先生の話を聞いていたりします。
でもラムは
・黙って抱っこされない
・床でも暴れる
・他の犬にちょっかいを出そうとする
私は、全く先生の説明に集中できません。
そして課題だった
「伏せ」
ラムだけ、
死んでも伏せしない。
プレイタイム
そしてお待ちかねのプレイタイム。
ラムの本領発揮でした。
激しすぎる
ワンプロ(犬同士の遊び)。
一度、ゴールデンレトリバーの子犬と
遊んでいたのですが、
ゴールデンの子が
ゼーゼーしていました。
それでもラムは
まだまだ元気。
正直
私は冷や汗が出るくらい
ラムの動きは激しかったです。
親友ができた
そんなラムですが、
幼稚園で親友ができました。
オーストラリアンシェパードの
まるちゃん(男の子)です。
体格差はありましたが
この2人、
とにかく気が合う。
会うと
ひたすらワンプロ。
周りが見えていないくらい
ずっと2人で遊んでいました。
他の子犬たちは
少し引いていた気もします。
でも私は、
まるちゃんと出会えたことが
幼稚園に通って
一番良かったことだったかもしれない
と、思っています。

ちなみにこの日、
ラムは下痢で早退しました。
まるちゃんと離れるのが嫌で、
柵越しに見つめ合う2人。(笑)
この頃のラムは、
楽しいことも、寂しいことも、
全部が全力でした。
卒業式
幼稚園には、
生後3ヶ月から5ヶ月まで
週1回、2ヶ月間通いました。
最初は
「伏せ」もできなかったラムですが
卒業する頃には、
ちゃんとできるようになり
卒業式では
みんなの前で
「バーン」も披露できました。
とても嬉しかったです。
卒業の日。
ほんの2ヶ月。
でも、
とても濃い時間でした。
卒業式の日は
少しだけ
うるっとしてしまいました。
ラムの社会化は
まだまだ続きます。
次は
散歩デビューまでの戦い。
とにかくエネルギーがあり余っていたラムと、
私はどうやって毎日を乗り切ったのか。
次の記事で書こうと思います。
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🌿少しずつ慣れていったラムが、
どのように怖いものを乗り越えていったのかも
よろしければのぞいてみてください😊


