ラムの社会化|来客トレーニング

ジャックラッセルテリアのラムが、信号待ちでお座りしている様子
目次

🌿人に慣れる練習

ラムの社会化④

ラムが吠えない理由のひとつは
この来客トレーニングかもしれません。

ラムがパピーの頃、
私が意識していた社会化の一つが
来客トレーニングでした。

犬が家を「縄張り」と認識すると
来客に吠えてしまうことがあります。

それを防ぐために
ラムには小さい頃から
「家に人が来ること」
に慣れてもらうことにしました。

🌿宅配業者さん

まずは
宅配業者さんです。

荷物が届くと
ラムを抱っこして
玄関まで行きました。

業者さんが荷物を渡してくれる様子を
ラムに見せます。

作業をしている間も
抱っこしたままずっと見せていました。

🌿家の中でも慣らす

業者さんが家の中で作業する時も
ラムを抱っこして
一緒に様子を見せていました。

「知らない人が家に来る」

という状況に
少しずつ慣れてもらうためです。

🌿友達にも協力してもらう

さらに
友達や家族にも
遊びに来てもらいました。

子供も含め
いろいろな年齢の人に
ラムと接してもらいました。

🌿15人の来客

ある日
母の古希のお祝いで
家族や親戚が集まりました。

なんと

15人。

ラムにとっては
かなりの人数です。

元気いっぱいの子供達もたくさんいました。

正直
大丈夫かな…?
と、思いました。

結果、ラムは

吠えませんでした。

今でも
お客様が来ても
ほとんど吠えません。

🌿ラムのマイルール

来客時のラムは
少しだけ面白いルールがあります。

ピンポーンと鳴ると
「ワンワン」と一度吠えます。

でも
抱っこでお出迎えして
なでてもらうと
それで終わり。

その後は
静かにケージで過ごしています。

ただし
挨拶をしないと
ずっと「ワンワン」と
存在アピールを続けます。

最初は不思議でしたが
今思うとこれは
「この人は大丈夫?」という
確認作業だったのかもしれません。

ラムの中では
挨拶=安心
というルールができているようです。

🌿最後に

パピーの頃に
人に慣れる経験をしていたことが
役に立っているのかもしれません。

今振り返ると
この来客トレーニングは
少しスパルタだったかもしれません。

でも
ラムは
人を怖がらない犬になりました。

🐾

体高30センチの先生は
今日も
「誰か来た?」
という顔で玄関の方を見ています。

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🌿少しずつ慣れていったラムが、
どのように怖いものを乗り越えていったのかも
よろしければのぞいてみてください😊

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