ドッグスクールに、「犬との遊び方」
という講座がありました。
実は
愛犬と遊び方が分からない飼い主さんが
意外と多いとのことです。
発散は犬同士にお任せ。
ドッグランで
「遊んでおいで」
と犬を放す。
犬同士で走り回る。
確かに楽しそうです。
でも
飼い主さんは見ているだけ。
犬が戻ってきても
少し撫でて
また
「行っておいで」
と言う。
よく見る光景。
もちろん
犬同士の遊びも大切です。
ラムもお友達との追いかけっこは大好きです。
でも私は
少しもったいないなと思うことがあります。
なぜなら犬は、
飼い主とも遊びたい生き物だからです。
なんなら
ラムを見ていると
① 飼い主との遊び
② 犬同士の遊び
この順番のほうが
安心するのかなと感じることがあります。
犬は
一緒に走る人
一緒に引っ張りっこする人
一緒に笑う人
そういう人を
「仲間」だと思います。
だから
一緒に遊んでくれる人の言葉は
よく聞くようになります。
逆に
遊ばない関係だと
飼い主さんの言葉は
生活の音のように
聞こえてしまっていることもあります。
ラムは
遊びが大好きです。
引っ張りっこも
追いかけっこも
トリックも
全部
遊びの延長。
遊びの中で
人を見る
声を聞く
体を動かす
それが自然と
関係性を作っていきます。
トレーニングも、実は
その延長にあります。
一緒に遊ぶ人の合図は
犬にとって
とても楽しいものになります。
だから私は思います。
犬との遊びは
発散のためだけではなく
関係を作る時間。
一緒に遊ぶ時間は
犬にとって
「この人と一緒にいると楽しい」
という
大切な記憶になります。
体高30センチの先生は今日も
「何して遊ぶ?」
という顔で、こちらを見ています。
この遊びが、
実はトレーニングにも繋がっていきます。
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