ラムの社会化|抱っこ散歩から始まった社会化の日々

ラムの社会化|抱っこ散歩から始まった社会化の日々。歩道で座るジャックラッセルテリアの後ろ姿。
目次

子犬との暮らしって、こんなに大変なの…?

ラムの社会化③

ラムが子犬の幼稚園に通い始めた頃。
週に1回の幼稚園は、
とても良い経験でした。

でも問題がありました。

それ以外の日です。

ラムはとにかく、
エネルギーが溢れかえっていました。

正直に言うと、

私は、

ノイローゼになりそうでした。

眠れない夜と寝不足の日々

お迎えして最初の数日。
夜になると
ラムはケージの中で
くんくん鳴き続けました。

私たちは隣の寝室で寝ていましたが、
ほとんど眠れませんでした。

昼間は

10分遊ぶ

1時間寝る。
の繰り返し。

この頃は、
まだ平和でした。

でもラムは、
だんだん家にも慣れてきます。

そして、

本領発揮。

抱っこ散歩スタート

当時よく言われていたのが

「社会化期」

という言葉でした。

生後4ヶ月頃から、
子犬は「恐怖期」に入ると言われています。

だからこそその前に、
人や環境、音や物に慣れておくことが
大切だと知りました。

でもラムは、
まだ散歩ができません。

そこで私は、
抱っこ散歩を始めました。

抱っこ散歩で連れて行った場所

とにかく
いろいろな場所に行きました。

・通勤ラッシュの駅
・幼稚園(子供たちの声や走る様子)
・踏切
・工事現場
・公園
・ドッグラン(外から犬を見る)
・ドッグカフェ
・ホームセンター
・テニスコート
・野球場
・警察署前
・消防署前

毎日のように
ラムを抱っこして連れて行きました。

ラムは
怖くてブルブル震えることもありました。

それでも
少しずつ
色々なものを経験していきました。

家での社会化トレーニング

家でも
色々なことに慣れる練習をしました。

・掃除機
・洗濯機
・テレビ
・生活音
・雷や花火の音
・ブラッシング
・お風呂
・足拭き

YouTubeで
色々な音を流して慣らす練習もしました。

抱っこ散歩の限界

ラムは
どんどん活発になっていきました。

抱っこ散歩中も
「降ろせ!!降ろせ!!」

と暴れます。

そして
抱っこ散歩は、限界になりました。

ミニバギー破壊事件

そこで私は
小さなミニバギーを買いました。

ラムをバギーに乗せて
屋根を閉めて出発。

ところがーー
ラムは中で大暴れ。

そして、初日でファスナーを鼻で引き裂き
バギーを壊して脱走しました。

衝撃的すぎて
言葉が出ませんでした。

ボタン食いちぎり事件

さらに
抱っこしていると
私の服の

・ボタン
・ファスナー

食いちぎる。

服も、
かなり壊されました。

それでも続けた理由

それでも私は、

「社会化は大切」

そう思っていました。

なので、
できる範囲で、毎日少しずつ
ラムを人間社会に連れて行きました。

社会化は正解だったのか?

あの頃は
毎日が、とにかく必死でした。

でも今思うとラムは、

・人を怖がらない
・環境にも慣れている
・どこへ行っても楽しめる

そんな犬に育ちました。

なので、あの頃の社会化は
きっと、意味があったのだと思います。

あの必死だった毎日が
今のラムをつくってくれました。

体高30センチの先生は
この頃からすでに、
好奇心のかたまりのような犬でした。

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🌿少しずつ慣れていったラムが、
どのように怖いものを乗り越えていったのかも
よろしければのぞいてみてください😊

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