立ち話が長いと倒れる犬

散歩中、飼い主の立ち話の横で地面に寝転がり、完全にOFFモードになっているジャックラッセルテリアのラム。

ラムは散歩が大好きです。

リードを見れば目が輝き、 「行く?」の一言で しっぽは高速回転。

散歩中にお友達を見つければ、 全力で近づいていきます。

しっぽブンブン。 体ごと嬉しい。

でも——

そのあと、 飼い主同士の立ち話が始まると、 ラムは急に暇になります🤭

最初は近くをうろうろ。

そのうち、 道ばたの草を、 これ見よがしに食べ始めます。

「アタチ今、草食べてますよ〜」

そんなアピールにも見えます🤣

それでも話が終わらないと、 最終的にどうなるかというと——

倒れます。

パタッ。

突然、 地面に転がります🤣

目は開いています。

でも、 完全にOFFモードです。

最初は、

「え、大丈夫!?」

と焦りました。

でも不思議なことに、 話が終わる気配を察知すると、

スッ……

と起き上がるのです。

そして何事もなかったように、 また普通に歩き出します。

最近は、 こういう姿を色々な場所で見るようになりました。

ドッグランでも、 ひとしきり全力で走ったあと、 自分から伏せして休憩。

少し休むと、

「行きますか✋️」

と言わんばかりに、 また走り出します。

病院の待合室でも、 ラムは伏せして静かに待っています。

もちろん、 全部同じ意味ではないと思います。

退屈。
休憩。
様子見。
刺激の整理。

きっと、 その場その場で理由は違う。

でも最近、 私は思うのです。

ラムは、 自分でOFFモードに切り替える術を、 少しずつ身につけたのかもしれません。

ジャックラッセルテリアというと、

ずっと元気。

ずっと全力。

ずっと走っている。

そんなイメージを持たれることがあります。

たしかにラムも、 スイッチが入ると全力です。

でも、 ずっとONのままではありません。

自分で休む。

自分で切り替える。

刺激の中でも、 少し力を抜く。

そんな“OFFにする力”も、 犬にとって大切な能力なのかもしれません。

……まあ、 毎回「行き倒れた犬」みたいになっているので、 ちょっと笑ってしまうのですが🤭

🐾

体高30センチの先生は今日も、

「休むのも才能です✋️」

ということを教えてくれました🍀


🌿シリーズ一覧はこちら

🌿ラムの行動の中で感じたことや、教えてもらったことも、よろしければのぞいてみてください😊

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次