ラム3歳7ヶ月の夏のお話です。
毎年恒例になっている、弟ファミリーとの川遊び&BBQ。
今年もみんなで行ってきました。
ラムが参加するのは、今年で4回目です。
今年はお天気にも恵まれて、
青い空。
緑いっぱいの山。
透き通った川。
浮き輪を持って走り回る子どもたち。
そして、その中を当たり前のようにウロウロしているラム🤣
写真を見返してみると、
「The!夏休み!!」
という言葉がピッタリな一日になりました。
でも、こうしてラムがみんなと一緒に川で遊んでいる姿は、4年前には想像できなかったのです。
1年目、水に入ることすらできなかったラム
初めて参加したのは、ラムがまだパピーだった頃。
当時のラムは、水が苦手でした。
みんなが楽しそうに川へ入っていっても、ラムはなかなか入れません。
そんなラムを、甥っ子や姪っ子たちが優しくアシストしてくれました。
少しずつ。
少しずつ。
それでも初めての頃は、午前中に少し遊んだらラムの川遊びは終了。
午後はクレートに入って、おばちゃんとお留守番でした😪💤
子どもたちが第2ラウンドへ出発しても、
当時のラムは、
「アタチはここで寝てます✋️」
だったのです。
毎年少しずつ変わっていった
それから毎年、同じようにみんなで川へ行くようになりました。
最初は水に入ることさえ慎重だったラムも、少しずつ川に慣れていきました。
泳げる距離も増えて、
枝を投げれば泳いで取りに行くようになり、
ボディボードでも遊ぶようになりました。
そして去年あたりからでしょうか。
午前中たっぷり遊んで、
「そろそろラムは休憩ね」
とクレートに入れると……
キュンキュンキュン。
ん?
どうした?😅
どうやら、
「第2ラウンドもアタチ行きます✋️」
と言っているらしい🤣
1年目はクレートで寝ていた犬が、今度は置いていかれることを嫌がるようになりました。
4回目の今年、もう枝すら必要ありませんでした🤣
そして今年。
もう、ラムを川へ誘う必要すらありません。
完全にプライベートリバーのような状態だったこともあって、みんなが川へ入ると……
バシャバシャバシャ。
ラムも勝手に入っていきます🤣

枝を投げたわけでもありません。
呼んだわけでもありません。
自分から川へ入り、みんなの近くをスイスイ。
どうやら今のラムにとっては、
「枝を取りに行くために泳ぐ」
だけではなく、
みんなと一緒に川で遊ぶこと自体が楽しい
ようです。
あんなに水が苦手だったのにね🤭
そして今年も、みんながラムと遊んでくれました
甥っ子、姪っ子は全部で4人。
毎年ラムと一緒に遊んでくれています。
今年も、
ラムのために枝を探してくれたり、
枝を投げてくれたり、
ボディボードやゴムボートを押してくれたり。

いつの間にか、
「犬を連れてきた」
というより、
ラムも普通に遊びのメンバーの一人
になっていました🤣
ラム自身も、どうやらそのつもりのようです。
子どもたちと同等。
いや……
もしかしたら、
「アタチの方がお姉さんですけど✋️」
くらいに思っているのかもしれません🤣
泳げるくせに「パパボード」は別です✋️
そんなラムですが。
実は去年、新しい川遊びを覚えてしまいました。
その名も、
「パパボード」🤣

ラムはもう普通に泳げます。
自分から川にも入ります。
なのに、パパが泳いでいるのを見つけると……
よじ登る。
そして背中に乗る。
最初は、
「疲れたのかな?」
「ちょっと怖くなったのかな?」
とも思ったのですが……
最近、私は少し違う気がしています。
これ、ただ甘えてるだけじゃない?😑
泳げる。
でも、パパがいるなら乗る。
そして今年は、ゴムボートまで子どもたちに押してもらっていました。

水への苦手意識を乗り越えた結果、
何でも自力で頑張る犬になるどころか、
楽しい川遊びの方法をどんどん増やしている気がします🤣
犬が苦手だった子もいました
でも、変わったのはラムだけではありません。
4人の子どもたちの中には、犬が苦手な子もいます。
最初の頃は、ラムが走っただけで怖くなって泣いてしまうこともありました。
ラムはジャックラッセルテリア。
しかも当時はパピー。
そりゃ走ります🤣
だから無理に仲良くさせることはせず、少しずつ。
毎年一緒に過ごしてきました。
そして不思議なことに、その子が近くにいるときのラムを見ていると、
いつもの勢いで近づかず、黙ってお座りや伏せをしていることがあります。
「アタチ、怖くないですから✋️」
とでも言っているように🤣
ラムがどこまで理解しているのかは分かりません。
でも、そんなふうに少しずつ距離を縮めながら、今年で4回目の夏になりました。

「あと少し、ラムちゃんになれたよ!」
そして以前、犬が苦手だった姪っ子から、こんなお手紙をもらいました。

そこには、
まだ少し慣れてはいないけれど、ラムちゃんに慣れるように頑張ること。
そして、
「あと、少しラムちゃんになれたよ!」
と書いてありました☺️
最後には、
「大大大大〜すき♡」
まで🤭
水が苦手だったラムを、子どもたちが助けてくれた。
犬が苦手だった子は、毎年ラムと会いながら少しずつ慣れていった。
どちらか一方が頑張ったというより、
毎年一緒に遊んでいるうちに、お互いの距離が少しずつ近くなっていった。
そんな4年間だったのかもしれません。
BBQを食べたら、第2ラウンドです🍖
たっぷり川で遊んだあとは、みんなでBBQ。

お肉を焼いて、
海鮮を焼いて、
みんなでワイワイ食べて。
ラムも一旦クレートで休憩です。
……のはずなのですが。

今年のラムは違いました。
たっぷり泳いでいるので、明らかに眠そう。
ウトウトしています。
だったら寝ればいいのに……
寝ない🤣
目を閉じかけては、
ハッ!!
またウトウトしては、
ハッ!!
まるで、
「アタチは死んでも寝ません✋️」
と言っているようです。
理由は多分ひとつ。
このあと、みんなが第2ラウンドへ行くことを知っているから🤣
1年目。
午前中だけ遊んで、午後はクレートでお留守番していたラム。
4年目。
眠くて仕方ないのに、
絶対に第2ラウンドを逃したくない犬になりました🤣
ラムと子どもたち、4回目の夏
子どもたちは、毎年少しずつ大きくなります。
そしてラムも、毎年少しずつ変わっています。
水に入れなかった犬が、
自分から川へ飛び込むようになりました。
犬が苦手だった子が、
ラムに「大好き」と手紙を書いてくれるようになりました。
そして今年も、
みんなで泳いで、
枝を投げて、
ボートを押して、
たくさん笑いました。
大きな出来事があったわけではありません。
でも、毎年同じ場所で一緒に過ごしているからこそ分かる、小さな変化があります。
それを見つけられることも、
毎年恒例の楽しみなのかもしれません☺️

また来年も、みんなで来ようね。
その頃ラムは4歳。
きっとまた、新しい川遊びを覚えていることでしょう。
ただし……
これ以上、
「自分は泳がず、人に運んでもらう方法」
だけは覚えなくて結構です🤣✋️
🌿水に入ることすら怖かったラムが、ここまで泳げるようになるまでの約2年間。少しずつ「怖い」を乗り越えてきた、水慣れの記録です☺️
🌿ラムとおでかけシリーズはこちらにまとめています😊


