犬は姉妹犬を覚えているのか?|生後2ヶ月で離れた姉妹の話

海辺を一緒に走るジャックラッセルテリアの姉妹犬・ラムとすずちゃん

生後2ヶ月で離ればなれになった姉妹犬は、 再会したとき、 お互いを覚えているのでしょうか。

海で泥だらけになって遊ぶふたりを見ながら、 私は何度も

「もしかして覚えてるのかな」

と思っていました。

ラムは 茨城県のブリーダー 「ミニブルファーム」出身です。

生後2ヶ月のときに 我が家へやってきました。

ラムをお迎えして数ヶ月後、 私はInstagramを始めました。

そこで見つけたのが、 姉妹犬の“すずちゃん”でした。

感動しました🥹💕

でも、 ラムは東京都。

すずちゃんは三重県。

遠いなぁ。 いつか会えたらいいなぁ。

そんなふうに思っていました。

すると、 2人が1歳の頃。

なんと、 お互いのほぼ中間地点である静岡県で行われた ジャックラッセルテリアのイベントのお誘いがありました。

ドッグランで初めて再会したふたり。

最初から自然に遊んでいて、 私はなんだか不思議な気持ちになりました。

そして翌年。

お里会に参加するため、 すずちゃんが関東まで来てくれることになりました。

せっかくだから前日に遊ぼうとなり、 辻堂海浜公園で待ち合わせ。

海で一緒に遊びました。

偶然、 駐車場は隣同士。

車から降りた瞬間、

「ワン!!」

「ワンワン!!」

お互いびっくりして大騒ぎ🤣

でもそのあと。

砂浜を一緒に走って、 波に突っ込んで、 泥だらけになって、 転がって、 掘って、 また走って。

見ているこちらが笑ってしまうくらい、 楽しそうに遊んでいました。

本当に覚えていたのかは、 正直分かりません。

生後2ヶ月で離れてしまっても、 再会までの期間が短い場合は、 匂いなどで覚えている可能性があると言われています。

ただ、 認識としては

「お姉ちゃん」

というより、

「幼少期に一緒に過ごした、 なじみのある匂いの仲間」

という感覚に近いそうです。

しかも、 1年以上経つと ほとんど忘れてしまうとも言われています。

だから、 ラムとすずちゃんも、 本当は覚えていなかったのかもしれません。

でも。

一緒に遊ぶ姿は、 なんだか本当に“姉妹”そのものでした。

ふたりして泥だらけになり、 最後は水道で丸洗い。

そして天日干し状態🤣

そんな中、 ラムがすずちゃんのお顔を ぺろっと舐めた瞬間がありました。

その姿を見て、 私はまた

じーん🥹

見た目は、 すずちゃんはパパ似の もふもふブロークン。

ラムはママ似の スムースコート。

あまり似ていません。

プリンパパ

シュークリームママ

でも、

「おいで」

と言うと、 近くまでは来るのに、 直前でスルッとかわすところとか🤣

お里会でも、 他のワンコとベタベタ群れるわけではなく、 少し距離を保ちながら マイペースに遊んでいるところとか。

「あ、なんか似てるなぁ🤔」

と思う瞬間が、 結構ありました。

本当に覚えていたのかは、 今でも分かりません。

でも、 海で泥だらけになりながら 全力で遊ぶふたりを見ていたら、

「姉妹っていいなぁ」

と、 なんだか胸があたたかくなりました。



因みに、すずちゃんがお姉ちゃんで、ラムは妹です♡

体高30センチの先生は、 久しぶりの“姉妹時間”を 全力で楽しんでいたようです。

犬同士にも、”懐かしい”みたいな感覚はあるのでしょうか。


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